キュウリのように、少し冷静に🥒

2026年5月14日(木)

ビニールハウスで育てているキュウリが、
少しずつ大きくなってきました🥒🌱

まだ地上から20cmほどですが、
花も咲き始めています✨

ただ、今回咲いたのは雄花でした😅

キュウリは最初に雄花が咲くことも多いので、
雌花がつくまではもう少し待ちになりそうです。

花の後ろに小さな子房のようなものが見えます。
……これは雌花でしょうか?😊

これからどんどん伸びていく季節。
毎日の成長が楽しみです😊

キュウリが主に露地栽培で育てられていた頃の話です🥒

キュウリには雌花と雄花があり、
受粉できなかった雌花の子房は黄色くなって落ちてしまうことがありました。

その後、ビニールハウス栽培が広まると、
ハウス内には虫が入りにくいため、
受粉の確率が下がる問題が出てきたそうです。

そこで、
受粉しなくても実が育つ「単為結果性」を持った品種が開発され、
現在のキュウリの多くにその性質が取り入れられています✨

しかも最近の品種は、
雌花がたくさん付くよう改良されているものも多いとか😊

昔は、
自分自身の花粉では実を付けにくい植物も多く、
虫たちの力を借りながら命をつないでいました。

(自家受粉:
自分の花粉で受粉し、結実すること。)

キュウリは、受粉しなくても実が育つよう改良され、
さらに雌花が多く付くようにも進化してきました🥒✨

植物の世界も、
環境に合わせながら少しずつ変わってきたのですね。

そんなキュウリを見ながら、
最近流れていた、とある動画のことを思い出しました。

コンビニで外国人店員さんが、
お客さんの「温めて」という言い方に対して、
「“温めてください”と言ってください」と感情的になっていた動画です。

もちろん、
丁寧な言葉遣いは大切ですし、
「お願いします」を添えるだけで、
お互い気持ちよくやり取りできます😊

ただ、日本の接客というのは、
お客様の言葉遣いが多少ぶっきらぼうでも、
まず受け止める文化でもあると思うのです。

そして、
感情的にならず、
少し温度を下げて対応することも、
接客では大切なのかもしれません。

英語には、
「cool as a cucumber
(キュウリのようにクール)」という表現があります🥒

キュウリは水分が多く、
実際に周囲より温度が低いことがあるそうです。

そこから、
「冷静で落ち着いている」
という意味で使われるようになったとか✨

もう少し、冷静にね😊


四方山話🍵

日本語は、
相手を直接罵倒する言葉が比較的少ない言語だ、
と言われることがあります。

その理由のひとつが、
敬語の存在だそうです。

日本語では、
どんな言葉を使うかだけではなく、
「どの話し方を選ぶか」そのものに、
相手との距離感や敬意が表れます。

たとえば、
本来なら敬語を使う場面で、
あえて普通の話し方をすることは、

「あなたは敬意を払う相手ではない」

という強い意思表示として受け取られることもあります。

つまり日本語は、
言葉そのものよりも、
“言い方”に感情が宿る言語なのかもしれません。

そう考えると、
自然と丁寧な言葉を選ばざるを得ませんね😊

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