つぼみ菜撤去と土づくりの手応え|根こぶ病は本当に克服できたのか

2026年5月6日(水)

気がつけば立夏を過ぎ、季節は初夏へと移り変わってきました。

畑に残していた「つぼみ菜」を撤去しました。
本来であればもう少し早く片付けるべきところですが、
「花がきれいだから」と思い、ついそのままにしていました。

振り返ると、少しなまけ心もあったように思います。

一区切りついたので、これからは次の作物に向けて準備を進めていきます。
季節に遅れないよう、手入れを続けていきたいところです。

以前、この畑は根こぶ病でかなり大変な状況でした。

でも「苦土石灰」を入れるようになってから、少しずつ改善✨
土づくりって大事ですね🌱

詳しくはこちら👇
「根こぶ病に勝った!?🥦 キャベツとブロッコリー栽培の秘密兵器」

そして、撤去したつぼみ菜の根が次の画像です📸
ほらっ、根こぶがついていないでしょ?😏✨

自然は本当によくできたシステムだと感じます。

今回あらためて思ったのは、根こぶ病も単なる「害」ではなく、何かしらの役割を持っているのではないか、ということです。

例えば、アブラナ科の作物が増えすぎたときに、その勢いを抑える働き。
あるいは、土壌が酸性に傾いていることを知らせるサイン。
さらに、病気に強い個体を残すことで、植物全体の強さを底上げする仕組みとも考えられます。

また、土の中ではさまざまな微生物がバランスを取りながら存在しています。
根こぶ病の発生も、そのバランスの一部なのかもしれません。

こうして考えると、自然は一方的に良い・悪いで成り立っているのではなく、
全体として調和を保つように働いているように見えてきます。

とはいえ、栽培する側としては被害は避けたいところです。
そのため、苦土石灰などで土壌環境を整えながら、うまく付き合っていくことが大切だと感じています。

自然の仕組みを理解しつつ、適切に手を入れていく。
その積み重ねが、安定した栽培につながるのかもしれません。

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