
2026年4月22日(水)
今年も茎ブロッコリー(スティックセニョール)を畑に定植しました。
本来であれば丁寧に草取りをしてから植え付けたいところですが、今年は忙しさに追われ、除草剤に頼ることになりました。
その結果、畑の中には取りきれなかった草のくずが残っています。
やはり、手をかけたかどうかは畑にそのまま表れます。
畑が整っていないと、野菜の出来にも影響するのではないかと感じました。
少し気持ちを引き締めて、ここからしっかり手入れをしていきます。

葉に穴が !!
でも、ブロッコリーの葉に小さな穴が…😳
画像の〇で囲ったところを見るとわかります。
犯人は…いや、犯虫は「コナガ」+「コナジラミ」です🐛💦
春先はビニールハウスの暖かさもあって、ぬくぬく育って一気に増えるんですよね…。
ここからはあくまで私の観察ですが、
この虫たち、どうも世代交代がとても早い気がします。
一度殺虫剤で対処しても、すぐ次の世代が成虫になって、
気づけばまた元通りの状態に😅
卵や蛹の段階には、薬が効いているのかどうかも正直わからず…🤔
なかなか手ごわい相手ですが、
様子を見ながら対策を続けていこうと思います💪✨

虫取りシート 登場 !!
自然は本当に不思議です🌱
人間が農薬を使い始めたのは、長い歴史の中ではごく最近のこと。
それなのに、農薬に強い個体がちゃんと現れてくるんですよね。
まるで予見していたかのようですが、
実際には「たまたま耐性を持った個体が生き残り、増えていく」
そんな仕組みなんだと思います。
つまり、農薬という環境の変化があっても、
種として生き残れるようになっているんですね。
コナガは成虫の期間が比較的短く、
1匹で100〜200個ほどの卵を産むそうです🐛
例えば、Aという農薬に強い個体が生き残ると、
その個体が産んだ次の世代にも、その性質が受け継がれていきます。
そして世代交代が早いので、
気づけば「Aに強いコナガ」が増えていく…というわけです💦
さらに、卵・幼虫・蛹・成虫と姿を変えることで、
それぞれの段階で農薬の効き方が違うのもやっかいなところ。
この“変態する仕組み”も、結果的に生き残るための強さになっているのかもしれませんね🤔
虫取りシートもおすすめしたいのですが、万能ではありません。
殺虫剤を使っても取りきれず、
少数の成虫が飛んでいるようなときに、特に効果を発揮します🟨✨
市販では青色と黄色のシートがありますが、
コナガの捕獲には黄色のシートが向いています。
こぼれ話
昔、何もわからなかった頃、
いきなり虫取りシートだけを使ったことがありました。
すると数時間後には、シートがコナガでびっしり…😳
もうこれ以上くっつけないほど埋まってしまいました。
でも、畑にはまだまだコナガがたくさん…。
つまり、
使う順番を間違えていたんですね😅
まずは数を減らしてから、
虫取りシートで取りこぼしを捕まえる。
この流れが大事だと、あとから気づきました💡
■ 補足(ここは頭に入れておくと強い)
あなたの理解はかなり正しいです。整理すると:
- 虫取りシート
→ 大量発生の初期対応には弱い(すぐ満杯になる) - 本来の使い方
→ 密度を下げた後の“監視・補助捕獲”
この一文を入れたのは正解で、かなり“経験者の文章”になってます
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