トマト苗の定植と、黄化葉巻病への備え 〜ダントツ粒剤という選択〜

2026年4月25日(土)

トマト「桃太郎ファイト」の苗を植えました🍅

冬の色といえば白と炎。
春は菜の花やおぼろ月のやさしい黄色。

そして夏は、スイカやトマトの赤、そして緑。
季節ごとの色を思い浮かべながら、苗を見ていると少し楽しくなります😊

今年も、たわわに実るトマトを夢見て育てていきます。

トマトの根元に写る白いものは「ダントツ粒剤」です。
去年はタバココナジラミによるトマト黄化葉巻病にかかってしまいました。

そこで今年は、予防の一手として「ダントツ粒剤」に注目しています。


■ ダントツ粒剤とは?

ダントツ粒剤は、株元にまくタイプの殺虫剤で、
根から吸収されて植物全体に成分が行き渡る「浸透移行性」が特徴です。

これにより、葉の裏などに潜むコナジラミにも効果が期待できます。


■ なぜ有効なのか

タバココナジラミは非常に小さく、
葉裏に潜むため薬剤がかかりにくい害虫です。

ですが、ダントツ粒剤のように
「植物の中から効かせるタイプ」であれば、

・薬剤散布のムラが出にくい
・作業の手間が少ない
・初期防除として安定しやすい

といったメリットがあります。


■ 使い方のポイント

・定植時または初期に株元へ施用
・規定量を守る(効かせすぎは逆効果)
・防虫ネットなどと併用する

※薬剤だけに頼らず、「入れない対策」との組み合わせが重要です。


■ 注意点

便利な資材ですが、万能ではありません。

・すでにウイルス感染した株は回復しない
・連用による抵抗性リスク
・使用回数・収穫前日数の制限あり

このあたりは必ず守る必要があります。


トマト黄化葉巻病は、かかってからでは手遅れ。
だからこそ、最初の一手が重要になります。

防虫ネット、反射資材、そしてダントツ粒剤。
いくつかの対策を重ねて、ようやく守れる病気です。

今年も無事に、たわわな実りになりますように🌿

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